東大生が書いたやさしい経済の教科書 / 東大赤門Ｅｃｏｎｏｍｉｓｔ

東大生が書いたやさしい経済の教科書

東大赤門Ｅｃｏｎｏｍｉｓｔ　著 / インデックス・コミュニケーションズ　出版 / ２００５．１

****社会科学****
(´･д･`) ・・・多分ね。
簡単なんだと思うよ。
ええ、きっと
簡単なんだと思うよ。

(´･д･`) でもね
(´･д･`) ・・・・

ヽ(｀･д･´)ﾉサッパリわかんねぇ！

(´･д･`) と言うより、登場人物が８人いて、その会話形式で経済を簡単に説明しよう！
という本なんですけどね・・・・
ヽ(｀･д･´)ﾉ登場人物多いしそのうえ絵だけで発言した人表現してある！
ヽ(｀･д･´)ﾉわかるけねぇーよー！！！

文字と同じ大きさくらいの絵で「矢沢 エン吉（えんきち）」「ドル ドラ美」「鈴木 マク郎」
「竹外 へ〜そ〜」「ビン缶 分子（わけこ）」「ミラーマン」「元元（げんげん）」「エコノミスト・スミス」

ヽ(｀･д･´)ﾉ知るかそんなもん！！！！！

(´･д･`) 「鈴木 マク郎」が　普段はソフトボールの授業を受け持っているが、実は経済全般にわたって広範な知識を持つナイスミドルな先生。２００４年にアメリカで、２６２本という年間最多論文発表数の新記録を樹立、一瞬だけ時の人となる。・・・・


(´･д･`) ・・・・
＿|￣|○・・・・イチローそっくりの似顔絵がムカつきます・・・・・

その人物紹介が目次の次にあるんだけど

( ´ﾟдﾟ`) 読む気失せるわっ！！！！！

東大生の思いつくことはワカランチンです・・・・

読んでません。
本がどうこうって問題よりも「やざわ」を変換したら「ＹＡＺＡＷＡ」と一発目に出た
ひろりのＰＣの方がよっぽど興味深いです・・・

中身はね、きっとわかりやすく経済について書いてあるんだけど、
色んなツッコミ要素が気にならない人には読めるかも・・・

ひろりは無理でした・・・・