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The End of the World The End of the World
那須 正幹 著

****日本文学**小説****
おすすめ読者年代 中学生以上
切ない指数 ☆☆☆☆☆ 5 

『六年目のクラス会』(1984年刊)の中の
四編を収録してあります。

全体的にちょい暗めな作品です。

The End of the World
まぼろしの町
約束
ガラスのライオン

中学生くらいから読めますが、Happy End好きな人にはお薦めできません。

************感想(ネタばれ・注意)************
あらすじというよりほとんどネタばれです。浜村淳か!(イミフ

The End of the World

ぼくと ママと パパで核シェルターの中で暮らす話。
九六日目にママが死に、その三日後にパパも死ぬ。
パパの死んだ後、無線で応答があった。
少女に会うために少年は核シェルターを出る。

まぼろしの町

夢の中に出てきたお兄ちゃん。
ヒトシ、おうちに帰ろう。
そう言ってくれたのは誰だったのか?
ぼくの住んでいた町に行けばわかるかもしれない。
その町で見つけた“ぼく”を連れてわが家に帰る。

約束

幼稚園のクラス会。
六年前のふじ組の子どもたちが、六年たったらまた会いましょう。
その約束を思い出して集まる。
名門幼稚園から名門私学、そして卒業する一三人の子どもたち。
その話の中で、鈴木則男という死んでしまった子を思い出す。

ガラスのライオン

町内では”お屋敷”と呼ばれている大きな西洋館に
以前は足の悪いおじいさんが住んでいたんだけれど、
2つ年上の恒男ちゃんが引っ越してきた。

小さな中州に宝物を埋めようと言ったのも恒男ちゃんだった。
5日ほど経って台風がやってきたので、その2日後中州を掘り返してもなにもない。
三年になったとき、恒男ちゃんは引っ越していった。

全体的に暗い。でも救いがないわけじゃなく、一筋だけ光があるって感じです。
まぁタイトルからして暗いしね。タイトルに惹かれて読んだんだけどね。
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