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伊坂幸太郎×斉藤和義 絆のはなし 
伊坂 幸太郎, 斉藤 和義 著
内容キーワード
「音楽」 「読みやすい」
マイペースに、飄々と、
作品を作り続ける男二人が初めて語ったプライベート対談。
(「BOOK」データベースより)
伊坂幸太郎さんが、作家一本でやっていこうと思ったきっかけは、
斉藤和義さんの「幸福な朝食 退屈な夕食」を聞いたこと。

伊坂 幸太郎, 斉藤 和義 著
内容キーワード
「音楽」 「読みやすい」
マイペースに、飄々と、
作品を作り続ける男二人が初めて語ったプライベート対談。
(「BOOK」データベースより)
伊坂幸太郎さんが、作家一本でやっていこうと思ったきっかけは、
斉藤和義さんの「幸福な朝食 退屈な夕食」を聞いたこと。
斉藤和義さんのファンである伊坂幸太郎さんが、
小説を書いて、それに曲をつけてさらに小説を書いてのコラボは、
「紅盤」に収録されてる、「ベリーベリーストロング ~アイネクライネ~」って曲。
ひとりの作家とひとりのミュージシャンがコラボレーションした曲について、
そしてお互いのことについての対談集です。
どっちかしか好きじゃないならあんまり意味がわからないのかなぁ。
対談集なんであんまり考えずに読めます。
175ページの中で、半分くらいしか対談は載ってませんが。
まぁファンの人が買う本って感じです。
小説を書いて、それに曲をつけてさらに小説を書いてのコラボは、
「紅盤」に収録されてる、「ベリーベリーストロング ~アイネクライネ~」って曲。
ひとりの作家とひとりのミュージシャンがコラボレーションした曲について、
そしてお互いのことについての対談集です。
どっちかしか好きじゃないならあんまり意味がわからないのかなぁ。
対談集なんであんまり考えずに読めます。
175ページの中で、半分くらいしか対談は載ってませんが。
まぁファンの人が買う本って感じです。
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